新潟県中越地震発生時私の行動

10月23日(土) 17時56分 地震発生 

           新潟市から勉強会の帰り、高速道路上(巻あたり)にて地震にあう。長岡  
          方面に青白い光が天にむけ発せられたかと思った瞬間、大きな横揺れを 
          感じたため、強風によるものと勘違いをするが道路がゆがみ始めたため、地
          震と気づく。
                      

          18時ころ ラジオ
          
           ラジオをつける。と同時にはいってきたのは地震速報であった。中越地方に
           地震。詳細は不明とのこと

          18時10分ころ ラジオ
       
           中越地方の地震は小千谷6強、十日町6弱との速報。ヤバイと思いすぐ自 
           宅に電話する。つながらない・・・。不安がよぎる。
          
          18時15分ころ 高速道
     
           三条出口、高速降りろ!の指示。とりあえず行けるところまで行こう、と思い
           通り過ぎる。
       
          18時17分ころ 携帯
  
           再度携帯電話で自宅に電話。やはりつながらない・・・。

          18時○○分ころ ラジオ

           再度ラジオに耳を傾ける震度6の繰り返し・・・。

          18時○○分ころ インター
 
           中ノ島インター、さすがに危険と判断し、高速を降りる。なぜか自衛隊の一 
           団がインター出口に待機している。まさかこんなに早く・・・。たまたま通りが 
           かりなのかいまだに不明。

          18時○○分ころ ETC
           
           インターをETCにて通過。とてもスムーズだ!このときばかりははETCに感
           謝!!絶対ETCはお勧め

          18時○○分ころ 一般道NO1

           高速を降りるとすぐ4斜線の一般道、8号線である。意外とスムーズに走れ 
           る。しかし長岡を過ぎたあたりから徐々に渋滞をはじめる。これからが大変
           だ、と心の中ではらを決める。

          18時○○分ころ 一般道NO2

           のろのろ走っていると、ひび割れた道路が目の前に現れる。段差にして15 
           センチクラスの段差がところどころにある。まずい・・・。帰れるか!?
           しかし私の乗っている車は最近買ったばかりの四駆車である。多少の段差
           なんて大丈夫、なんて過信をしてしまう。ただしできるだけ傷つけたくない  
           と思ったということは、少しは余裕がまだあったのか。

           するとその瞬間激しい横揺れを車内で感じる。道路がゆがみ、隣の車の中
           ではヤンキ−系の若者たちが引きつった顔をしている。(結構笑える)
           と思いながらも俺も引きつっているんだろうな、と変な自己分析を始める。
 
                           つづき