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へちま化粧水の一般的な作り方です。
印刷してご使用ください。
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へちま化粧水の作り方
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1)へちま水の採取
へちまの実をとったあと、地上から50〜60cm位のところで茎をカットして一升瓶、もしくはペットボトルの口に
茎の先端を差し込み, 異物が入らないようにラップ等で固定します、茎の根本に水分を十分補給して1日後くらい
に回収します。 収量が悪いときは、たくさん根本に水をやるとだいたい1本の茎から一升瓶で2,3本とれます。
2)用意する薬品 (へちま水500mlに対して)
ホウ酸 5g
無水エチルアルコール 50ml
グリセリン 50ml
3)作り方
前処理
採取したへちま水はあらかじめ濾紙で濾過しておきます。濾紙が手に入らない場合、コーヒーのフィルターを利用して
もよいです。時間がかかりますが、大事な作業ですから必ずやってください。次に、濾過してきれいになったへちま水
を大きい鍋などに注ぎ、雑菌処理のため軽く煮沸します。(長時間煮沸する必要はありません、1分位で十分)
薬品の混合
前処理が終わったへちま水を40度程度にさましてから、へちま水の必要量を計量し、上記の割合で最初にホウ酸を
入れてとかします、(すぐに溶けません、5分位必要)続いて、グリセリン、無水アルコールの順に混合します。
分割保存
出来上がりは約600mlになりますので、適当な瓶に小分けしてお使いください。
4)へちま水、バリエーション
上記の方法は一般的な作り方です、自然化粧品の場合この方法が一番良いのかもしれませんが、ホウ酸はホウ砂
に変更しても、よい化粧品になります。ホウ砂は、そのまま手にとって少量のお湯でとかし、洗顔料としても使われて
います、つるつるした肌になります。
量はホウ酸と同じ量でよいでしょう。また、グリセリンやアルコールの量を加減して、乾燥肌にはグリセリンを多めに
アルコールを少な目にすると、しっとりした感じがでてきます。脂性にはその逆、グリセリンを少なくアルコールを多め
にするとよいでしょう。加減の量は基準の量の20%位までの範囲で調整してください。
5)薬品の注意 ホウ酸やホウ砂は軽い殺菌作用がありますが、絶対に飲まないでください。
特に子供の手の届かないところに保存してください。
6)植物由来のグリセリンについて
化粧水を作成するのに、植物性のグリセリンが好ましいとされています。
合成品を使って悪いと言うことは、ありませんからどうしても合成品しか手に入らない場合はそれを使ってください。
メーカー別のグリセリン由来
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